婚活男性必見! お見合いを申し込んでも断られる!そんな時の対処法

2021-01-07

婚活を始めて、よし頑張るぞ!と気合を入れてお見合いに臨もうと

 

意気込んでいたけれど、いざお見合いを申し込んでも断られてばかりでお見合いに進めない。

正直心が折れそう・・・

どうしたらお見合いに進めるんだろう。

お見合いがいっぱいできる人は何をしているんだろう。

 

お見合いが決まらないと、自分が否定されたみたいになり、だんだん気持ちが落ちてきますね。

そんなあなたが前向きに婚活に臨めるように、

 今回はたくさんの男性会員のお世話をしてきたベテラン仲人が、

「結婚相談所で女性に会うためのコツ」をお伝えします。

 

 この記事は「なかなかお見合いできない」と悩んでいる男性向けの記事です。

ぜひ参考にしてください。

1.プロフィールを見直す

1-1.写真を変えてみる

今のプロフィール写真はどうような写真を使ってますか?

 

笑顔のない写真、スナップ写真、私服での写真、背景が暗い写真などはNGです。

もし上記項目に一つでも当てはまるならば、すぐに写真の撮り直しをしましょう。

 

写真はスタジオで撮影したもの使用するのがオススメです。

 

女性は基本的にスタジオで撮った写真で、婚活に臨みます。ですので、男性がスタジオで撮影していない写真を使用していると、

本気度が薄い、手抜きをしていると思ってしまいがちなのです。。

 だからこそ写真代をケチらずに、プロフィール写真にはこだわりましょう。

 

あなただって女性を選ぶときに、女性のプロフィール写真を見て選びますよね。これは女性も同じなのです

たかが写真と思わず、写真が大事!という事を意識しましょう。

 

1-2.空白は埋める

プロフィールに空白が多いと、女性からの印象が悪くなってしまいます。

 30文字ぐらいでちょろちょろと書いたプロフィールNGです。

 

▼プロフィール例 〇〇の部分を自分用に直して使ってくださいね。

プロフィールをご覧頂きありがとうございます。

 仕事が忙しくなかなか出会いもなかったのですが、真剣にパートナーを見つけ、家庭を持ちたい。と思い登録しました。

 

私の性格は、○○○○だと思います。○○○○のような所もあります。

 

仕事は〇〇関係のの仕事をしています。

仕事の内容を記載

 

休日は〇〇や〇〇をして過ごしたりしています。

趣味の詳細を記載

また〇〇も好きなので、〇〇なんてこともしています。

 

結婚後は、○○○○

結婚生活をこのように送りたい。など細かく記載

 

 女性はあなたの情報を隅から隅まで読みます。だからこそ、PR文は手を抜かずに書きましょう。

また、仲人さんが書いてくれる場合でも、再度、自分でチェックをすることが大切です。

 

2.自分自身の条件を広げる

容姿、年齢など、条件を妥協はしなくても大丈夫!

でも、選択肢を広げることは大切です。例えば1才女性の年齢を広げただけでも、かなり選べる女性の人数が変わってきます。

 

〇〇県など住んでいる地域もそうですよね。

 

今ならばオンラインでお見合いすることもできるので、距離的な問題はなくなりつつあります。

 

自分自身の選択肢を広げてみるのも一つです。

3.お見合いできる人は、ガンガンお申込みをしている

お見合いが組めないときには、申し込んでいる人数もチェックしてみましょう。

 

お見合いが組めないのは、あなただけではなく他の男性も、なかなか組めません。

 

10人申込んで1人オッケーが来ればいい方、くらいの感覚です。確かに申し込んで断れるのは、傷つくとは思います。

 でも、お見合いが組めないのは、あなたが悪いわけではなく、タイミング問題が一番多いです。

 

仮交際が進んでいる、すでにお見合いが決まっている、気持ちが落ちていてお見合いしたくないなど、

 あなたの力ではどうしもようない理由で断れることも多いです。

 

だかこそたくさん申込みをして、会えた女性とのご縁を大切して行きましょう。

 

4.まとめ 断られることを恐れないで!

いかがでしたか。

 お見合いを断られているのはあなただけではありません。

 

断られるのを恐れて申込みをしないなんてもったいない。

ご縁を捨てているようなものです。

 

婚活においては待っていても始まりません。女性から申込みをしてくることはあまりありません。

 

自分が会いたいと思ったら断られるのを覚悟で行くしかありません。

 

それが婚活を制するコツです。

 

これらの事を参考にして是非チャレンジしてみてくださいね♡