「結婚しない幸せ」ってあり?なし? 今こそ考える時

2025-08-16

「もう結婚はしない方がいいのかも…」
「いや、まだ諦めたくない気持ちもある」

そんなふうに揺れている方、多いんじゃないでしょうか。

私も婚活アドバイザーとして、よく聞く悩みです。

これまで婚活を頑張ってきたからこそ、ふと立ち止まって考える瞬間がくるんですよね。

「本当に私は結婚したいのかな?」
「一人で生きる人生もアリなのかな?」

これは弱さではなく、自分とちゃんと向き合っている証拠だと思います。

1結婚しない人生は“珍しくない”時代に

今の時代、結婚しない選択をする人は確実に増えています。

50歳までに一度も結婚していない人の割合は、2020年度時点で、男性約3割、女性約2割。

昔のように「結婚して当たり前」ではなくなってきているんです。

だから、あなたの悩みは“特別”ではありません。

むしろ、時代に合った自然な問いなんですよ。

2結婚しないメリットって?

一人の人生を選ぶと、自由度はグッと高まります。

お金も時間も、自分のためだけに使える

人間関係のしがらみに縛られない

突然の旅行や趣味に没頭できる

私の周りでも、「誰かに合わせなくていいからラク」と言う方は多いです。

自分だけのリズムで生きられる解放感は、結婚生活ではなかなか得られないものかもしれません。

でも、、、不安もある

もちろん、いいことばかりではありません。

3結婚しないデメリットって?

病気のときに頼れる人がいない

世間や親からの「まだ結婚しないの?」という声

友人が家庭を持ち始めたときの疎外感

このあたりで心細さを感じる方は多いです。

自由と同時に、不安も背負うことになるのがリアルなところですね。

4「結婚しないの?」への上手な返し方

親や友達から何度も言われると疲れますよね。
そんなときは、深く説明する必要はありません。

「今は自分のことに集中してるよ」
「自由な生き方を楽しんでるよ」

こうした一言で十分です。理解されなくても、あなたの選択は立派に正当です。

実際にいる、“結婚しない生き方”の人たち

私は仕事柄、いろんな人生を見てきました。

40代で仕事に打ち込み、海外を飛び回る人

50代で一人旅を楽しみながら、新しい挑戦を続ける人

パートナーはいるけど、あえて籍を入れずに自由を大事にしている人

みんな、自分らしい幸せを見つけています。

結婚していなくても、孤独ではない。

むしろ、心が満たされている姿に勇気をもらう人も多いんです。

5不安は「書き出す」とラクになる

ふとした時に「やっぱりこのままでいいのかな?」と不安になる瞬間は誰にでもあります。

周りの知人達が結婚して家庭を築いている姿を見たりすると、このまま一人で大丈夫?と不安が押し寄せてくる時もあります。

そんなときは、感情を言葉にしてみるのがおすすめです。

「本当はどんな暮らしを望んでるのか」
「10年後に後悔しないためにできることは何か」

これを書き出すだけで、ぼんやりした不安が形になり、整理されていきます。

6一人でも孤独にならない工夫

孤独を避けるには、“人とのつながり”が大切です。

趣味のサークルや習い事で仲間をつくる

ボランティアや地域活動で人と関わる

信頼できる親友やパートナーを大切にする

結婚だけが「安心の居場所」ではありません。

自分なりの人間関係を育てることで、一人でも温かい人生を送れます。

7老後・お金・介護の備え方

独身で生きるなら、早めの準備をしておくことが安心につながります。

老後資金の積み立て

医療や介護の保険を確認

信頼できる人に相談できる体制をつくる

近年では独身者向けの終活セミナーや老後設計セミナーなども増えてきて、事前に

学べる環境も整っています。

「誰かがいないから不安」ではなく、「誰かがいなくても安心できる仕組みを持つ」

これが心の余裕を生んでくれます。

8「もう一度結婚に挑戦してみたい」気持ちも大事に

「結婚しない」と決めても、気持ちが揺れるのは自然なこと。
再び婚活を始めてもいいし、自然な出会いを探してもいいんです。

人生はいつでも軌道修正できます。

大事なのは「今の自分がどうしたいか」に素直でいること。

それこそ後悔のない生き方にもつながります。

9まとめ 幸せの形はひとつじゃない~結婚も独身も自分次第~

結婚は「義務」じゃなく「選択肢のひとつ」。

一番大切なのは「自分で選び、自分で納得できること」です。

どう生きるかが大切なのです。

人に左右されるのではなく、どんな選択をしても、

あなたが「この生き方でよかった」と思えるなら、それが本当の幸せなのです。

迷いも不安も全部ひっくるめて、自分の人生を自分で選んでいってくださいね。